子育て支援施設について 幼稚園、保育所、認定こども園についてのよくある質問

幼稚園と保育所の違いがよく分からないのですが

 幼稚園は、幼児の学校教育を目的とした文部科学省所管の施設で、保育所は、保護者の委託を受けて乳幼児の保育を目的とする厚生労働省所管の施設です。また、幼稚園に入園可能な年齢は3歳から5歳で、保育時間も一日平均4時間程度です。それに対し、保育所は、子どもを預けられる年齢の幅が広く、保育時間も長く設定されています。制度的な違いはありますが、幼稚園で預かり保育を実施したり、保育所で教育に取り組んでいたりする園(所)もありますので、それぞれの園(所)の特長、利用対象等をよくご確認のうえ、施設をお選びください。

認定こども園とは、どのようなものですか

教育・保育を一体的に行う施設で、いわば幼稚園と保育所の両方の良さをあわせ持つところです。保護者が働いている、いないに関わらず利用でき、保護者の就労状況が変化した場合でも、通い慣れた園を継続して利用できることが大きな特長です。また、認定こども園には子育て支援の場が用意されており、園に通っていない子どものご家庭も、子育て相談や親子の交流の場への参加など利用をすることができます。

就労していますが、幼稚園に子どもを預けることはできますか

幼稚園の保育時間は、基本的に一日平均4時間程度ですが、預かり保育あるいは一時預かり事業により、夕方まで幼児を預かっている園もあります。それぞれの園での取り組みをよくご確認ください。

幼稚園、保育所、認定こども園の申込方法、利用料を教えてください

平成27年度からの子ども・子育て支援新制度により認定区分が設けられました。 1号…満3歳以上で、幼稚園又は認定こども園の教育を希望される場合 2号…満3歳以上で、保育の必要な事由に該当し、保育所又は認定こども園での保育を希望される場合 3号…満3歳未満で、保育の必要な事由に該当し、保育所、認定こども園、小規模保育施設等での保育を希望される場合 1号認定を希望する場合は、入園を希望する幼稚園等に直接利用申込みをします。入園の内定を受けましたら、幼稚園等を通じて利用のための認定申請をします。 2号又は3号認定を希望する場合は、お住まいの市町村に、「保育の必要性」の認定申請をします。認定証の交付がありましたら、保育所等の利用希望の申込をします。市町村で利用調整を行い、利用施設が決定されます。 概ね、上記の流れで手続きを行いますが、詳しくは園(所)や市町村にお問合せください。 また、利用料は、それぞれの市町村の定めがありますのでご確認ください。

児童扶養手当は、誰でも申請できますか

離婚などで、父又は母と生計を同じくしていない児童が育成される家庭(ひとり親家庭等)に手当を支給します。 詳細については、お住まいの市町村に問い合わせください。

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